突然ですが、閉鎖します。
ほとんど読者もいないので大丈夫(何が?)だとは思いますが…。
最初は本を読んで楽しく感想を書いていたのですが、段々記事をUPするために読んでいるような感じになってきており、何だかなと。
読んだことを忘れないように記録しているのに今の記事の内容では何の意味もないなと感じました。去年の今頃の記事はまだ内容がありました。
明日から(もう今日からか)新しい会社に出社することですし、たぶん当分は読書の時間・記事を書く時間もないと思いますので、思い切って閉鎖致します。
来月中はおいておくつもりですが、コメント等返せない場合もあります。
ご了承下さい。
では。
- 2008/01/16(水) 01:02:42|
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566
要素:歴史
★★★☆☆
鎌倉仏教のところは今一番興味のある話題なので興味深く読んだ。
このシリーズ、内容はむちゃくちゃ面白いのに、文章の書き方と構成に問題があるように思う。そこが、一気に読もうって気になれない原因かな。残念。
- 2008/01/14(月) 21:43:16|
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565
要素:国内小説・短編集
★★★☆☆
「回転木馬のデッド・ヒート」的な感じで、人からこんな話を聞きましたという設定。
わかりやすく面白い。今まで村上春樹敬遠していた人もこれは読みやすいと思う。
あとは、「本の足跡」さゆみ1194さんからまわってきたバトンです。
1.バトンを回す大好きな5人の方々のブログのタイトルを書いて驚かせましょう。ありません。すみません止めちゃって…。
バトンがまわってきた「本の足跡」のさゆみ1194さんしか定期的にやりとりしている方がいないもので…。
2.回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。
3.このルールは必ず掲載して下さい。★お名前は?Y
★おいくつ?もうすぐ35歳
★ご職業は?食品会社のセールスマンです。
★資格持ってる?簿記と食品関連の資格
★今悩みありますか?もっと速く本を読みたい。1回読んだだけで本の内容を完璧に覚えたい。
↑これって、悩み無しってことでしょうか…?
★あなたの性格を一言で言うと?頑固。
年をとるにつれてマシになってきていますが、それと反比例するようにまわりが頑固になっていく…。
人生って難しいですね。
★誰かに似てるって言われたことある?若い頃はミスチルの桜井くんとよく言われた。エヴリシングのジャケ写は自分かと思った。
ちょっと前は敬愛大学の水口章氏。自分でも年とった自分がTVに出てる!と驚いた。
※最近、自分でジャリズムの山下に似ているなと思った。(どんな顔やねん)
★社交的?人見知り?超人見知り。出来れば人と関わりあいたくない。
でも、人恋しい時もあるというややこしい感じ。
★ギャンブルは好き?二十代前半まではパチスロ・パチンコ・競馬などをやっていたが、極めることも出来ず、また自分でも面白いと思えず、やめました。
★これの為なら一食抜けるゴハンない!!メシ食わな死ぬ!
★好きな食べ物飲み物、嫌いな食べ物飲み物は?納豆と 焼肉。最近はてっちゃんにハマっています。で、飲み物はビールかなあ。
嫌いなものは特にありません。
★恋人はいる?嫁さんがひとり。娘がふたり。それが恋人といえば恋人か。
恋人って響き…、懐かしいです。
★彼氏、彼女にするならどんな人が理想?安田美沙子みたいな人。見た目重視。斉藤和義「君の顔が好きだ」はかなり僕の考えに近い。
♪性格なんてものは僕の頭で勝手に作り上げりゃいい〜
これ言うと皆さんたいがい引きますね…。
★彼氏、彼女とケンカした時に自分から謝れますか?悪けりゃあやまる。でも相手が自分が悪くても謝らない人だったら、謝らない。
★バトンを回してきたあの人は○○である「若いのになかなかやるなと思わせる人」かな…。なんじゃそら。
自分が若い時は宇宙・オカルト系の本しか読んでいなかったので、広範囲にたくさん読んでいるっちゅうのは素直に「やるな!おぬし!」って感じです(笑)
★今までの自分の経歴で面白い事や自慢できる事は?高校の時、バスケ部の練習試合で自校の歴代1試合最多得点56点を記録した事。普段は1試合10点とったら上出来な人だったので自分が一番ビックリしました。
- 2008/01/13(日) 17:24:08|
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564
要素:国内小説
★★★☆☆
絲山秋子が芥川賞を受賞したときに本書を立ち読みしましたが、その時は良さがわからなかったです。なんでかしら。
何が好いんだろ。空気感みたいなものかな。
ほんと好かった。
- 2008/01/11(金) 20:36:21|
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563
要素:宗教・思想
★★★☆☆
感想をかけるほど理解出来ていません。
寝る前に繰り返し読むべし、といったところでしょうか。
仏教の話とかすると「宗教…」みたいな引いた感じになる人がいるんだけど、仏教の思想は今の時代を生き抜く上でとても良いヒントになります。宗教じゃなくて哲学なんですよね。
- 2008/01/11(金) 20:21:00|
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562
要素:犯罪
★★★☆☆
ベルギー「デュトゥルー事件」の被害者である著者の衝撃の告白。
こういうのを読むと2〜3週間は落ち込んでしまう。
でもこういうのは読まなアカンと思います。
明日は我が身とかそういう意味でもなく、うまいこと言えんけど、知っとかなアカンのちゃうかなと思うのです。
- 2008/01/10(木) 22:23:24|
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561
要素:国内小説
★★☆☆☆
なんか小学生の頃を思い出してよかったけど、面白かったかと言われれば…ビミョーです。
- 2008/01/09(水) 22:31:07|
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要素:エッセイ
★★★★★
水泳教室での大爆笑奮闘記。
これ、泳げない人が読んだらかなり価値観変わると思う。
めっさ面白かった。
- 2008/01/07(月) 21:35:56|
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559
要素:国内小説
★★☆☆☆
他の人の感想読むと面白そうなのに…。
嫌な感じではないけどね。
- 2008/01/06(日) 21:47:33|
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要素:批評
★★★★☆
世の文章読本という分野をメッタ斬り。
前半で笑わせながらも、途中からは日本の作文教育の矛盾点にまで言及する実は真面目な読み物。
「文は人なり」ではなく「文は服なり」なんだとの意見には納得。
- 2008/01/06(日) 16:09:48|
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要素:対談
★★★★☆
今話題の川内康範先生との対談も載せられており非常に興味深く読みましたが、TVでみる印象とは違い、何と情のある人かと感動しました。
その他には超・前衛芸術家糸井貫ニ氏の生き別れの息子との再会の話には涙。
- 2008/01/04(金) 20:52:49|
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要素:国内小説
★★★★★
この人知らんかった。
面白すぎ。
- 2008/01/03(木) 21:02:46|
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要素:海外小説・アメリカ・ホラー
★★★☆☆
ホラーっていうのはあまり読まないし、観ないのだけれど、これは結構読めた。ホラー的な要素よりもミステリーとして十分読める。
最初の方は幽霊につきまとわれる理由に「はぁ〜?」って感じでしたが、ちゃんと納得出来るしかけが用意されてます。
ちなみに著者はスティーヴン・キングの息子らしいです。
すごいね、親子二代で。
2010年には映画化も予定されているようです。映画で観た方がこの物語は生きるのかもしれないですね。
- 2007/12/30(日) 14:21:23|
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554
要素:海外小説・アメリカ
★★★☆☆
いろいろ書いたのにログイン失敗で全部消えた。
もう書かねえ。
- 2007/12/27(木) 16:26:07|
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要素:国内小説
★★★☆☆
今週は稲垣足穂で少年愛、松浦理英子「
ナチュラル・ウーマン」でレズ、本作でバイ・セクシャル、と何か狙ったような選本ですが、全くの偶然です。
短いし、すごく引き込まれて寝る前の一晩で読みましたが村上龍「限りなく透明に近いブルー」と同じように暴力的な描写がすごく自分の中に入り込んできて読んだ後しんどかったです。暴力的な描写があっても全然平気な小説もあるですけどね。
自分のような「坊や」にはちょっとあわない小説かな。
- 2007/12/24(月) 22:25:09|
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要素:国内小説・連作短編集
★★★☆☆
♪ユ〜メイクミ〜フィ〜ル、ダダダ、ユ〜メイクミ〜フィ〜ル、ダダダ、ユ〜メイクミ〜フィ〜ルライクアナ〜チュラルウ〜マン♪
ってキャロル・キングの「A Natural Woman」はめちゃめちゃ好きな曲です。
本作の内容は女性同士の同性愛ですが、たしかにナチュラル・ウーマンの歌詞みたいですね。
男女の関係、男男の関係ではこの愛の形は書けないような気がします。女同士だからこそ描けるというか、男が入ってくるとある段階で止まってしまうので書けないって感じでしょうか。
「親指Pの修行時代」はここから一歩すすんだ内容のような気がするので、早く読まないと。
- 2007/12/24(月) 22:22:09|
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551
要素:国内小説・短編集
★★★☆☆
ファンタジー的な話は好きだけど、少年愛とかは理解出来ないちゅうことはないかも知れんけど、やっぱり好きくない。
表題作「一千一秒物語」は「自分を落してしまった話」とかパっと開けたところを何回も読みたい感じ。
- 2007/12/24(月) 21:56:45|
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550
要素:国内小説・短編集
★★★☆☆
表題作「葬儀の日」は面白かったけどそれ以外はよくわからんかった。
そんなに著作も多くないし、全部読もうとは思う。
- 2007/12/20(木) 14:09:40|
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549
要素:歴史
★★★☆☆
普段の会話で「空気読めよぉ!」とか言う奴はすごく嫌いですが(空気読まない発言の方が面白い)、政治や仕事の場では空気を読んだ行動をしないとうまくことが運びません。
義経も空気を読めないばっかりに頼朝の怒りを買ってしまいました。義経の戦術は常識や慣習にとらわれないところが肝だと思うので、空気を読むことを求めるのはちょっと酷なのかも知れませんね。
- 2007/12/19(水) 15:20:12|
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547
要素:図鑑:恐竜
★★★★☆
色々他からも出版されているけど、復元図とかのレベルが他とはちょっと違う。恐竜の情報は一ヶ月単位で更新されるので、今となっては古い部分もあるかもしれないけど、今店頭に並んでいる恐竜図鑑でどれを購入したら良いか聞かれたら、迷わずこれをお薦めする。
隣に某社の恐竜図鑑も並んでいたが、復元図がすごく粗い。復元骨格から作り上げてきたんだなという感じがしない。それを見ただけでも図鑑の質がわかる。
でも、もっとわかりやすい図鑑って出来ると思うけど…。CDロムかなにかで、生息域と生息年代と系統樹などがパッと視覚的にわかりやすいものが欲しい。
- 2007/12/15(土) 21:11:00|
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546
要素:海外小説・イギリス
★★★☆☆
著者が今年のノーベル文学賞受賞者ということで復刊されていたので購入。
面白かった。
- 2007/12/15(土) 20:00:00|
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545
要素:海外ノンフィクション・イギリス
★★★★☆
著者のことはTVで見て知っていたし、サヴァン症候群でいうなら「レインマン」のモデルになったキム・ピーク(本書にも登場する)の方がインパクトが強いので、今さらとりたてて驚くような内容ではなかった(著者も数日で言語をマスターしてしまうという驚くべき能力を持っているが)。
でも、著者の世界に対する純粋さにとても感動した。
アスペルガー症候群の彼は対人関係がうまく築けず、また変化する状況に急には対応できない。普通ならば自分の殻に閉じこもってしまいがちになるところ(もちろんそういう時もあっただろうけれど)、彼は努力して世界と繋がり続ける。
この社会で生活する以上、周囲の人間とうまく付き合えないのは本人にとって非常に辛いことなのだけれどダニエルは自分の好きなことを極めることと周囲とコミュニケートするための最低限の努力をすることで、世界と上手に繋がっていくことが出来るのだと教えてくれた。
「
人と違っていることで障害者にされる必要はない、だれのからだも違っているのだから」
キムの父親がキムが言いたいこととして語った言葉は当たり前の事なのに心に響いた。
- 2007/12/14(金) 22:54:41|
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543
要素:国内エッセイ
★★★★☆
町田康の著作を購入するのは、独特の文体が珍妙で面白いというのと世の中の「無思慮無分別無教育無教養無思想の珍妙な風体の生き腐れみたいな人間」に主人公や著者が腹をたてているのが共感できるというか、そんなところが好いところ。
カネじゃなくて愛だぜっていうのは、お店で「酒はありませんが冷蔵庫ならあります」と言っているようなもので、そもそもカネと愛とは別物だというのは納得。笑った。
- 2007/12/11(火) 23:41:26|
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542
要素:国内小説・短編集・時代小説
★★★★★
映画「椿三十郎」の原作「日日平安」を含む11編を収録。
映画の方は観たことないけれど、主人公の設定がまったく違うし原作というよりも原案といった感じのよう。
人間の心の中はひとつの思いだけでうごいているわけではない。野心や虚栄心、偽善、献身、妬み、怒りなどなどなど色々な要素がないまぜになってその時その時で大きくなった要素に支配されているのだ。「日日平安」の主人公菅田平野などはそれのわかりやすい例だと思う。人間をステレオタイプに描かない(ステレオタイプに描くのが絶対にダメではないけど…)キャラクター設定にはツッコミ所がなかった。
山本周五郎は前に「ひとごろし」を読んでとても面白いと思ったのだけれど、藤沢周平とかと同じくハマってしまうと抜け出せなくなりそうで(作品も多いし)、読んでいなかったけどやはりハマってしまいそう。
「橋の下」での河原に住む老人の言葉で
「あやまちのない人生というやつは味気ないものです、心になんの傷ももたない人間がつまらないように、生きている以上、つまずいたり転んだり、失敗をくり返したりするのがしぜんです。そうして人間らしく成長するのでしょうが、しなくても済むあやまち、取返しのつかないあやまちは避けるほうがいい、(中略)」という名言があるけれど、この老人は取返しのつかない失敗をしてしまったからこそこういう境地に達することが出来た。でも、この老人が幸せになることは決してない。そんなことを考えると胸がつまった。
- 2007/12/09(日) 18:59:43|
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541
要素:歴史
★★★☆☆
昨年の6月までに4巻の途中まで読んでいたのですが、本文中にエクスキューズが多く、もう読むのが面倒でほったらかしにしていました。1年半ぶりに再開して読んでみたら逆に新鮮で面白かったです。
「タタリへの恐れ」と「ケガレへの嫌悪」から日本史を読み解く本シリーズは「おいおい、それだけのことでその方向に進むのか」と危なっかしいところもありながらも、納得できるところも多い。
「ローマ人の物語」とともに1ヶ月1冊ペースで読む予定。
- 2007/12/06(木) 08:31:12|
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540
要素:国内小説
★★★☆☆
これも絶版本。図書館利用。
「
カニジンジャー沢蟹まけるは改造人間である。彼を改造したマングローブは、世界征服を狙う秘密結社である。沢蟹まけるは人間の自由のためにマングローブと戦うのだ」
「
イラハイ」と同じく主人公の活躍(?)は後半以降。
前半の老婆の昔話が忘れた頃の後半にかかってくるのには笑った。
こんなに面白いのに絶版とは、万人ウケするものではないということか…。
ちなみに著者のホームページ「
大蟻喰の亭主の繰り言」には本作の番外編があります。
意思の力は不可能を可能にする力ではない。手段でもなく、目的でもない。それはひとが「ある」ための力なのである。
- 2007/12/04(火) 22:53:28|
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539
要素:国内小説
★★★☆☆
単行本・文庫どちらも絶版だったので、しょうがなく図書館利用。画像は文庫のものですが単行本を借りました。
爆笑は出来ませんがかなりの場面でニヤついて読んでいました。
・この小説は聖書を含めた神話群のパロディである
・冗談は大真面目に言うものである
この二つに気付く人は笑えると思います。元ネタがわからなくても何となくでも感じられれば結構面白いです。
語彙も豊富だし話も面白い。何故にこの人の小説(デビュー作で日本ファンタジーノベル大賞受賞作)が絶版されているのか。
復刊望む。
- 2007/12/04(火) 01:44:58|
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538
要素:海外小説・アメリカ
★★★☆☆
3回目の挑戦にしてようやく読了。
第一章「ジギー」は何とか読めるものの、第二章「ノートブック」が非常に退屈で、いつも第二章にはいったところで断念しておりました。第一章だけでも200ページあるので、もう今回読みきれなかったらあきらめようと思っていました。
ちょっと前に読んだ「
ピギー・スニードを救う話」が面白かったので、いつか面白くなるはずと我慢して読んでいたところ、第三章「動物たちを放つ」で物語が動きだし、面白くなりました。
第三章はその前の章とのつながりで面白いとはいえ、その前の章はもうちょっと短く出来るのではないかと思いました。長く書いてしまう癖のある作家さんというのはいると思うんだけど、この人も長く書いてしまう性質のようですねぇ。
- 2007/12/01(土) 19:59:21|
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