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要素:自己啓発・野球
★★★☆☆
自分は松井秀喜がジャイアンツでの4年目のシーズンからのファンです。何故4年目からなのか。初めて30本以上ホームランを打ったとかの結果からではなく、観ていて「すげぇ〜!」と思えたんですよね。この頃はよく野球も観ていたので、明らかに前年との違いがわかりました。後、言動なども大人になったというかそんな印象を受けました。
松井選手のインタビューはとても大人な受け答えで、ともすれば優等生過ぎて面白くないとの批判も受けたりもしましたが、自分は松井選手の言動にとても感心し、自分もあんな風にどんな時も感情を表に出しすぎる事ない人間になりたいものだと思っていました。
この本では優等生過ぎると言われたりした言動の裏ではどんな心境だったとか、記憶に新しい手首の骨折からの復活秘話など今までの様々な場面でどのように考えていたかが綴られています。
自分が思う松井選手の魅力というのは「不器用」なところも魅力のひとつかなと思います。イチロー選手や松坂選手は野球センスの塊みたいで、壁にぶち当たってもヒョイと飛び越えていっている様な印象を受けます(実際は血の滲むような努力の末勝ち取っているのは理解していますが)。松井選手の場合は不器用なのがみんなにわかるんですよね。三歩進んで二歩下がるみたいな。そんなところが日本人好みなのかな。
今年は良いシーズンであって欲しいな。
- 2007/04/03(火) 21:42:00|
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