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『論語』加地伸行(訳)

論語 論語
加地 伸行 (2004/03)
講談社
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№486
要素:中国古典
★★★☆☆

「論語」って全部が全部納得出来る言葉ばかりじゃないのですが、中にはおお!と思える言葉もあり、勉強になりました。
附箋をつけながら一年がかりで読んだところ、四十ほど気になる言葉がありました。
述而第七 二九「子曰、仁遠乎哉、我欲仁、斯仁至矣。」
仁の道というのはそうでありたいと欲すればすでにその境地に達しているのだよ、という意味。
ここらへんの言葉は王道というか、わかりやすいよい言葉。

陽貨第十七 一九「子曰、飽食終日、無所用心、難矣哉、不有博奕者乎、爲之猶賢乎已。」
腹いっぱい食べてごろごろしていても何にもならない、博打があるじゃないか博打をしていた方がマシ、の意味。
これは確か浅田次郎が勇気凛々ルリの色かなんかで紹介していたように思う。面白い言葉。

陽貨第十七 二三「子曰、年四十而見惡焉、其終也已。」
四十になっても人に憎まれるようではもう終わっている、という意味。
不惑というくらいですので、四十歳になるまでには色々なことに動じない人間になりたいなあ、と毎日反省しながら生きていますが、あと五年ちょっとでは無理そう…。
死ぬまで人に嫌われる人生な気がする。まあ、最近それでも良いと思ってきました。それが良いのかどうか…。

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  1. 2007/08/13(月) 21:00:21|
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論語

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  1. 2007/09/07(金) 13:56:37 |
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